借金一本化とは
借金一本化とは、いろいろな消費者金融やサラ金などから借りた高金利の借金を、他社の低金利な銀行・ローン金融会社に1つにまとめること。「おまとめローン」などとも呼ばれている。
現代はインターネットや無人キャッシング、クレジットの普及が進んだことにより、キャッシングやショッピングがしやすくなった。多くの人が支払いには「分割払い」や「リボ払い」などを利用しているようだ。そして知らない間にどんどん借金が増え、気がついたときには借金で首が回らないなんてことに。
ちょっとした借金のつもりが、いつのまにか多重債務者になってしまった人たちにとって、借金一本化は夢みたいな話。膨れ上がった借金を返済しようと借金一本化を申し込む人が現在急増中だとか。
では、借金一本化にはどのようなメリット・デメリットがあるのだろうか。
借金一本化のメリット
1.複数あった借金返済の期日が一つになる。
2.家族、知人に内緒で借金完済を目指せる。
3.借入ブラックにならないため、クレジットカードは継続して使える。
4.借入をまとめるだけなので、費用がかからない。
5.金利が下がり毎月の返済額が減る。
反対に借金一本化のデメリット
1.元利均等払いのため、返済当初はほとんどが利息の支払いにあてられ元金が減らない。
2.借入限度額が増えるため、借金を増やす可能性もある。
3.借金返済の一本化を勧めてくる金融会社には詐欺や悪徳なところが多い。
4.借入件数が多いと、他社で借入をまとめることができない。
5.利息制限法内の金利で一本化すると、「債務整理」が不利になる。
6.返済期間が長いほど多額の利息を払うことになる。
メリット・デメリットがある借金一本化だが、一番いいのは、自分の収入などを考え安易にキャッシングやショッピングをしないことだ。
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